レッスンテーマ ”ボレー” - テーマレッスン|経堂インドアテニススクール

レッスンテーマ ”ボレー”

今回のテーマは“ボレー”となります!ボレーが苦手という方は多いと思います。しかし、テニスでポイントを取るには、ストロークも重要ですが、ボレーが上達したら、もっと楽にポイントを取ることができます!この2ヶ月みっちりボレーの練習をして、つなげるボレー、ポイントを取るボレーを身につけましょう!

 

 まず、ボレーの基礎として、ボールの軌道上にラケット面を準備することです。初心クラスや初級クラスで行っている、ラケッティング(ボールを上に突くこと)はラケット面を早くボールの下に準備することや用意したラケット面が真っ直ぐ上を向いているか、ボールをよく見ることなどの練習になります。これは、実際にボレーをするのと同じことです。

ボレーの感覚としては、ボールが来たから振って打つのではなく、ボールをラケット面で、キャッチする感覚です!軽く、やさしくボールをキャッチしてあげましょう!さて、ここでポイントになるのが、『ボールをキャッチしに行く』のではなく、 『手のひらを柔らかくセットしてボールが来るのを待つ』感覚です。なので、テイクバック大きくする必要もないし、ラケットも振る必要もありません!

ただラケット面の向きだけセットしてボールに合わせてあげれば、それでOKなのです!

 

ここまでは、ボレーの基本的なことです!次は、ボールにパワーを出すために、ポイントを取るためのボレーについてお話しいたします!

 

まず、ラケットの準備としては、“身体のターン”で準備をしましょう!(右利きの方で例えると、フォア側にボールがくれば、上半身を少し右に回転させます。)身体のターンで準備ができると、ラケットヘッドも上がっている状態で、ラケット面を打球する方向に素早く正確に準備ができ、体重も自然と軸足にのせることができ、正しい踏み込み足となります!手でラケットを準備しようとすると、大きく引きすぎ、振る感覚になり、ボールをコントロールすることが難しくなってしまうので、気をつけましょう!ラケットの準備は、『素早く』・『正確に』・『身体の前に』です!

 

ボレーで、ボールにパワーを出すコツは、やはりラケットが打球前に動いていることです。

身体に近い位置、ラケットヘッドを上げて用意することで、ラケットが打球前に上から

動いてくることで、抑えの効いたボレーとなり、コンパクトな スウィングにも関わらずしっかり

キレのある打球が打てます!

ボールを抑えつつもネットに掛かりにくくするには、それは身体の向きです!

身体が正面向きで打球してしまうと、ボールを抑えつけようとすると、ラケットヘッドが前に

出てしまい、ラケット面が下を向き、ネットに掛かりやすくなってしまいます!

身体の向きを横向きにすることで、ボールを引き付けて打球することでき、上からボールを

抑えてもネットに掛かることも少なくなります!

身体の向きをしっかり作り、コンパクトなラケットの動きで、ボールを抑えつけることを打つ前に意識してもらえると、ボレーのショットの質も上がり、キレ、コントロールの良いボレーが

身に付けられます!

是非、参考にしてみて下さい!皆様のボレーがより良くなりますよ!!